玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第29問: 「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」は、あや掛けつりについて、荷の底面の中央で玉掛け用ワイヤロープを交差させ、交差部に作用する張力を見込んで玉掛用具を選定する
クレーン等の玉掛けの方法
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第29問
「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」は、あや掛けつりについて、荷の底面の中央で玉掛け用ワイヤロープを交差させ、交差部に作用する張力を見込んで玉掛用具を選定するよう示しています。見込む張力として正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 通常の2倍程度の張力が作用するものとして選定する。
正解は「通常の2倍程度」です。玉掛け作業の安全に係るガイドライン(平成12年基発第96号)は、あや掛けつりでは荷の底面の中央で玉掛け用ワイヤロープを交差させ、交差部に通常の2倍程度の張力が作用することとして玉掛用具を選定することとしています。
「2倍から3倍」は、あだ巻きつりやあだ巻き目通しつりで目通し部を深しぼりする場合に見込む張力で、あや掛けの交差部とは別の項目です。あや掛けは2倍程度、深しぼりは2倍から3倍と組にして覚えると取り違えを防げます。
「1.5倍程度」と「3倍から4倍」はガイドラインに示されていない値です。どちらの方法でも、見込んだ張力に見合う玉掛用具を選ぶ点は共通です。
関連キーワード: あや掛けつり・交差部・張力・玉掛用具の選定
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