玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第25問: 玉掛け作業の安全に係るガイドラインに示された2本4点あだ巻きつりと2本2点あだ巻き目通しつりについて、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第25問
玉掛け作業の安全に係るガイドラインに示された2本4点あだ巻きつりと2本2点あだ巻き目通しつりについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 目通し部を深しぼりするときは、通常の2倍から3倍の張力が作用するものとして玉掛用具を選ぶ。
「通常の2倍から3倍の張力が作用するものとして玉掛用具を選ぶ」が正しい記述です。ガイドラインは2本4点あだ巻きつりと2本2点あだ巻き目通しつりの留意事項として、目通し部を深しぼりする場合は、玉掛け用ワイヤロープに通常の2倍から3倍の張力が作用するものとして、その張力に見合った玉掛用具を選定するとしています。
「通常の1.2倍の張力」は倍率が小さすぎます。「張力は通常より小さくなる」は向きが逆で、深しぼりではロープにかかる張力が大きくなるものとして扱います。
「荷との摩擦を大きくするため、…重ねて巻く」も誤りで、あだ巻き部では玉掛け用ワイヤロープが重ならないようにします。根拠は玉掛け作業の安全に係るガイドライン (平成12年基発第96号) 第3の5(2)ロです。
関連キーワード: あだ巻きつり・深しぼり・目通しつり・張力
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