玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第22問: 玉掛け作業の安全に係るガイドラインで、クレーン等の運転者が実施する事項について、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第22問
玉掛け作業の安全に係るガイドラインで、クレーン等の運転者が実施する事項について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 作業開始前に使用するクレーン等の点検を行い、移動式クレーンでは据付地盤の状況も確かめる。
「作業開始前に使用するクレーン等の点検を行い、移動式クレーンでは据付地盤の状況も確かめる」が正しい記述です。ガイドラインはクレーン等運転者の実施事項として、作業開始前の点検と、移動式クレーンを使用する場合の据付地盤の状況の確認を挙げています。
「合図者から合図があるまでクレーン操作を続け」は誤りで、つり荷の下に労働者が立ち入った場合、運転者は直ちにクレーン操作を中断し、その労働者に退避を指示します。「玉掛け者にその旨を連絡する」は連絡の相手が違い、定格荷重を超えるおそれが生じたときは直ちに操作を中断して玉掛け作業責任者に連絡し、必要な措置を講じます。
「合図者にその除去などの措置を要請する」も相手が違い、作業範囲の障害物の除去等を要請する相手は玉掛け作業責任者です。根拠は玉掛け作業の安全に係るガイドライン (平成12年基発第96号) 第3の4(4)です。
関連キーワード: クレーン等運転者・作業開始前の点検・定格荷重・操作の中断
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