玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第20問: 玉掛け作業の安全に係るガイドラインで、玉掛け者が作業中に実施する事項について、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第20問
玉掛け作業の安全に係るガイドラインで、玉掛け者が作業中に実施する事項について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 用意された玉掛用具で安全に作業できないときは、玉掛け作業責任者に玉掛用具の交換を求める。
「用意された玉掛用具で安全に作業できないときは、玉掛け作業責任者に玉掛用具の交換を求める」が正しい記述です。ガイドラインは、玉掛け者がつり荷の質量・形状が指示どおりかと、用意された玉掛用具で安全に作業が行えるかを確かめ、必要な場合は玉掛け作業責任者に玉掛けの方法の変更又は玉掛用具の交換を要請するとしています。
「クレーン等の運転者に直接合図を行う」は合図の相手が違い、玉掛け者は合図者に合図を行います。「まず合図者に合図を行い、その後で…退避する」は順序が逆で、安全な位置に退避した上で合図します。
「玉掛用具は玉掛け作業責任者が準備し」は主体が違い、玉掛用具を準備して点検し、損傷等があれば適正なものと交換するのは玉掛け者です。根拠は玉掛け作業の安全に係るガイドライン (平成12年基発第96号) 第3の4(2)です。
関連キーワード: 玉掛け者・退避・合図者・玉掛用具の交換
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