玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第18問: 玉掛け作業の安全に係るガイドラインで、作業前打合せの際に指示・周知する作業の手順について、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第18問
玉掛け作業の安全に係るガイドラインで、作業前打合せの際に指示・周知する作業の手順について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 玉掛け者に玉掛けの方法を指示し、複数の労働者で玉掛けを行うときは主担当者を定める。
「玉掛け者に玉掛けの方法を指示し、複数の労働者で玉掛けを行うときは主担当者を定める」が正しい記述です。ガイドラインは作業前打合せで指示する作業の手順として、玉掛け者に玉掛用具の種類・個数と玉掛けの方法を指示し、複数の労働者で玉掛けを行う場合は主担当者を定めるとしています。
「据付位置、据付方向及び転倒防止措置について玉掛け者に確認させる」は相手が違い、確認させるのは移動式クレーンの運転者です。「玉掛け作業責任者に作業の中断を伝える」は伝える相手が違い、危険を感じた場合はクレーン等の運転者に作業の中断を伝える方法を指示します。
「退避の時期と場所を作業中に自ら判断させる」も誤りで、退避を指示する者を指名し、その者に退避の時期と退避場所を指示します。根拠は玉掛け作業の安全に係るガイドライン (平成12年基発第96号)第3の3(2)です。
関連キーワード: 作業前打合せ・主担当者・緊急時の中断・移動式クレーンの据付
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