玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第17問: 玉掛け作業の安全に係るガイドラインに示された作業前打合せについて、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等の玉掛けの方法
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第17問
玉掛け作業の安全に係るガイドラインに示された作業前打合せについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 作業前打合せでは、運搬時の退避位置を周知させ、振れ止めの作業がある場合はその担当者の位置も周知させる。
「運搬時の退避位置を周知させ、振れ止めの作業がある場合はその担当者の位置も周知させる」が正しい記述です。ガイドラインは、事業者が玉掛け作業責任者に関係労働者を集めて作業開始前の打合せを行わせ、玉掛け者等の作業位置、運搬時の退避位置、つり荷の振れ止めの作業がある場合の担当者の位置などを、従事する労働者全員に周知させるとしています。
「クレーン等の運転者が、関係労働者を集めて行う」は打合せを行う者が違い、行うのは玉掛け作業責任者です。「玉掛け者から合図者や運転者に伝えさせる」は伝え方が違い、責任者が関係労働者を集めて全員に周知させます。
「他の作業の状況は対象としない」も誤りで、作業範囲内で他の作業が行われている場合はその状況も周知させます。根拠は玉掛け作業の安全に係るガイドライン (平成12年基発第96号)第3の3(1)です。
関連キーワード: 作業前打合せ・退避位置・玉掛け作業責任者・周知
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