玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第35問: 縦2.0m、横1.5m、厚さ0.05mの鋼板の中央に、直径0.8mの丸い穴が1つあいている。この鋼板の質量として最も近いものは次のうちどれか。ただし、鋼の比重は
クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識
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第35問
縦2.0m、横1.5m、厚さ0.05mの鋼板の中央に、直径0.8mの丸い穴が1つあいている。この鋼板の質量として最も近いものは次のうちどれか。ただし、鋼の比重は7.8、円周率は3.14とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 約0.97t
「約0.97t」が最も近い値です。穴のあいた板の体積は、穴のない板の体積から穴の部分の体積を引いて求めます。
板は 2.0×1.5×0.05=0.15m³、穴は円の面積 (直径×直径×円周率÷4) に厚さを掛けて 0.8×0.8×3.14÷4×0.05=0.02512m³、差は 0.15−0.02512=0.12488m³ です。質量は体積×比重なので 0.12488×7.8≒0.974t です。
「約1.17t」は穴を引き忘れた 0.15×7.8 の値、「約0.39t」は直径0.8mを半径として 0.8×0.8×3.14×0.05=0.10048m³ を引いた値、「約0.12t」は比重を掛け忘れて体積の数値をそのまま t とした値です。
関連キーワード: 質量・比重・体積・円の面積
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