玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第34問: 質量と、荷に働く重力 (重さ) について、正しいものは次のうちどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とする。
クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識
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第34問
質量と、荷に働く重力 (重さ) について、正しいものは次のうちどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 質量2tの荷に働く重力は、約19.6kNである。
「質量2tの荷に働く重力は、約19.6kNである」が正しいです。質量は物体そのものの量で kg や t で表し、置く場所が変わっても変わりません。
これに対し、荷に働く重力 (重さ) は力で、質量×重力加速度で求め、単位はニュートン (N) です。2t=2,000kg なので 2,000×9.8=19,600N≒19.6kN になります。
「約2kN」は t の数値をそのまま kN とした値で、重力加速度を掛け忘れています。「ニュートン (N) の単位で表す」は質量と力の単位を取り違えており、「荷の質量は地上より小さくなる」は、場所で変わるのは質量ではなく重力 (重さ) の方なので誤りです。
関連キーワード: 質量・重力・重力加速度・ニュートン
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