玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第31問: 断面が縦100mm×横100mmの正方形の角材を柱として立て、その上に質量2tの荷を静かに載せたとき、角材に生じる圧縮応力として最も近いものは次のうちどれか。た
クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識
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第31問
断面が縦100mm×横100mmの正方形の角材を柱として立て、その上に質量2tの荷を静かに載せたとき、角材に生じる圧縮応力として最も近いものは次のうちどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とし、荷重は断面に一様にかかり、角材の自重は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 約1.96N/mm²
「約1.96N/mm²」が最も近い値です。応力は、材料の断面に働く力を断面積で割った値 (単位面積あたりの力) です。
荷に働く重力は、2t=2,000kg なので 2,000×9.8=19,600N、断面積は 100mm×100mm=10,000mm² で、圧縮応力は 19,600÷10,000=1.96N/mm² です。「約196N/mm²」は断面積を 10cm×10cm=100cm² と cm² で出し、19,600÷100=196 (N/cm²) の値を N/mm² と取り違えたもの、「約19.6N/mm²」は断面積を 1,000mm² と桁を誤った値、「約0.2N/mm²」は重力加速度を掛け忘れて 2,000÷10,000 とした値です。
面積の単位をそろえてから割りましょう。
関連キーワード: 応力・圧縮応力・断面積・単位換算
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