玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第27問: 質量1.5tの荷が水平な床に置かれている。荷と床の間の静止摩擦係数を0.2とするとき、この荷に働く最大静止摩擦力の大きさとして最も近いものは次のうちどれか。ただ
クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識
– / 36 解いた
第27問
質量1.5tの荷が水平な床に置かれている。荷と床の間の静止摩擦係数を0.2とするとき、この荷に働く最大静止摩擦力の大きさとして最も近いものは次のうちどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 約2.9kN
「約2.9kN」が最も近い値です。最大静止摩擦力は、静止摩擦係数×接触面を垂直に押し合う力 (垂直抗力) で求めます。
水平な床に置いた荷では、垂直抗力は荷に働く重力に等しく、1.5t=1,500kg なので 1,500×9.8=14,700N=14.7kN です。最大静止摩擦力は 0.2×14.7=2.94kN≒約2.9kN で、荷を水平に動かし始めるにはこれを超える力が要ります。
「約0.3kN」は 0.2×1.5 と重力加速度を掛け忘れた値、「約73.5kN」は 14.7÷0.2 と摩擦係数で割った値、「約14.7kN」は摩擦係数を掛けずに荷に働く重力をそのまま答えた値です。
関連キーワード: 摩擦・最大静止摩擦力・静止摩擦係数・垂直抗力
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告