玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第21問: 切断荷重が147kNの玉掛け用ワイヤロープ1本で、質量2.0tの荷を垂直につるとき、このワイヤロープの安全係数として最も近いものは次のうちどれか。ただし、重力加
クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識
– / 36 解いた
第21問
切断荷重が147kNの玉掛け用ワイヤロープ1本で、質量2.0tの荷を垂直につるとき、このワイヤロープの安全係数として最も近いものは次のうちどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とし、ワイヤロープにかかる荷重は荷の重さだけとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 約7.5
正解は「約7.5」です。クレーン等安全規則第213条第2項は、安全係数を、ワイヤロープの切断荷重の値をそのワイヤロープにかかる荷重の最大の値で除した値と定めています。
荷重=2.0t×9.8m/s²=19.6kN、安全係数=147kN÷19.6kN=7.5 です。「約0.13」は割る向きを逆にした値 (19.6÷147≒0.13) です。
「約73.5」は質量2.0tを力に直さず 147÷2.0 とした値で、kN と t をそのまま割っています。「約3.75」は荷重を2倍の39.2kNとして割った値です。
なお、同条第1項は玉掛け用ワイヤロープの安全係数を6以上と定めており、7.5はこれを満たします。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第213条
関連キーワード: 安全係数・切断荷重・重力加速度・ワイヤロープ
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告