玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第16問: 質量4tの荷を、2本の玉掛け用ワイヤロープを用いてつり角度90°でつるとき、ワイヤロープ1本にかかる張力 (質量に換算した値) として最も近いものは次のうちどれ
クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識
– / 36 解いた
第16問
質量4tの荷を、2本の玉掛け用ワイヤロープを用いてつり角度90°でつるとき、ワイヤロープ1本にかかる張力 (質量に換算した値) として最も近いものは次のうちどれか。ただし、つり角度90°の張力係数は1.41とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 約2.8t
正解は「約2.8t」です。2本づりでは、荷の質量を本数で割り、つり角度に応じた張力係数を掛けます。
4t÷2=2t、2t×1.41=2.82t で、1本に約2.8tに相当する力がかかります。張力係数は、2本で等分した値 (荷の質量÷本数) に対して1本の張力が何倍になるかを表し、つり角度90°ではロープが鉛直から45°傾くので 1÷cos45°≒1.41 です。
「約2.0t」は張力係数を掛け忘れ、2本で等分しただけの値です。「約5.6t」は2本で割らずに 4t×1.41≒5.64t とした値です。
「約1.4t」は張力係数で割って 2t÷1.41≒1.42t とした値です。
関連キーワード: つり角度・張力係数・2本2点づり・張力
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告