玉掛け技能講習 学科 関係法令 練習問題 第20問: クレーンを用いて作業を行うときの作業開始前の点検について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
関係法令
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第20問
クレーンを用いて作業を行うときの作業開始前の点検について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 過負荷警報装置その他の警報装置の機能は、その日の作業を開始する前に点検しなければならない事項である。
「過負荷警報装置その他の警報装置の機能」をクレーンの作業開始前の点検事項とするものが誤りです。クレーン等安全規則第36条は、事業者は、クレーンを用いて作業を行うときは、その日の作業を開始する前に、(1) 巻過防止装置、ブレーキ、クラッチ及びコントローラーの機能、(2) ランウェイの上及びトロリが横行するレールの状態、(3) ワイヤロープが通っている箇所の状態、の3つについて点検を行わなければならないと定めています。
過負荷警報装置その他の警報装置の機能は、移動式クレーンの作業開始前の点検 (同規則第78条) に挙がる事項で、クレーンの第36条にはありません。ほかの3つは、いずれも第36条の各号のとおりです。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第36条
関連キーワード: 作業開始前の点検・巻過防止装置・ランウェイ・ワイヤロープ
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