玉掛け技能講習 学科 関係法令 練習問題 第19問: 移動式クレーンを用いて作業を行うときの作業の方法等の決定について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
関係法令
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第19問
移動式クレーンを用いて作業を行うときの作業の方法等の決定について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 事業者は、場所の広さ、地形・地質、荷の重量、移動式クレーンの種類・能力等を考慮し、あらかじめ作業の方法等を定めなければならない。
作業場所の広さ・地形・地質、荷の重量、移動式クレーンの種類・能力等を考慮して「あらかじめ」定めるとするものが正しい記述です。クレーン等安全規則第66条の2第1項は、事業者は移動式クレーンの転倒等による危険を防止するため、移動式クレーンを用いて作業を行うときは、これらを考慮して、作業の方法、転倒を防止するための方法、作業に係る労働者の配置及び指揮の系統を定めなければならないとし、第2項はそれを作業の開始前に関係労働者に周知させるよう定めています。
「所轄労働基準監督署長に届け出なければならない」とするものは、条に無い手続を足しています。「前日までに、書面で」とするものは、周知の時期と方法が違います。
条が求めるのは作業の開始前の周知です。「つり上げ荷重が3トン以上…に限られる」とするものは、条に無い限定を足しています。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第66条の2
関連キーワード: 作業の方法等の決定・移動式クレーン・転倒の防止・周知
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