玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第23問: ケーブルクレーンを用いて作業を行うときの、ワイヤロープの周りへの立入禁止について、クレーン等安全規則に照らして正しいものは次のうちどれか。
クレーン等に関する知識
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第23問
ケーブルクレーンを用いて作業を行うときの、ワイヤロープの周りへの立入禁止について、クレーン等安全規則に照らして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. シーブやその取付け部の破損による、ロープの跳ねやシーブ等の飛来の危険を防ぐための措置である。
「シーブやその取付け部の破損による…危険を防ぐための措置である」が正しい記述です。クレーン等安全規則第28条は、事業者は、ケーブルクレーンを用いて作業を行うときは、巻上げ用又は横行用ワイヤロープが通っているシーブ又はその取付け部の破損により、ワイヤロープが跳ね、又はシーブ若しくはその取付具が飛来することによる危険を防止するため、ワイヤロープの内角側で危険を生ずるおそれのある箇所への立入りを、表示その他の方法により禁止しなければならないと定めています。
禁止する箇所は外角側ではなく内角側です。巻上げ用だけでなく横行用のワイヤロープが通るシーブも対象です。
措置を講じる義務を負うのは運転者ではなく事業者です。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第28条
関連キーワード: ケーブルクレーン・立入禁止・内角側・シーブ
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