玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第10問: クレーン構造規格で、巻過防止装置を備えることを要しないとされる一方、巻過ぎを防止するための警報装置を備えなければならないとされているつり上げ装置及び起伏装置は、
クレーン等に関する知識
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第10問
クレーン構造規格で、巻過防止装置を備えることを要しないとされる一方、巻過ぎを防止するための警報装置を備えなければならないとされているつり上げ装置及び起伏装置は、次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 内燃機関を動力として用いるもの
「内燃機関を動力として用いるもの」が正しいものです。クレーン構造規格第24条は、ワイヤロープ又はつりチェーンを用いるつり上げ装置及び起伏装置に巻過防止装置を備えるよう定めつつ、ウインチを用いるものと内燃機関を動力として用いるものを除いています。
そのうえで同規格第26条第1項が、内燃機関を動力として用いるつり上げ装置及び起伏装置に、巻過ぎを防止するための警報装置を備えるよう定めています。「ウインチを用いるもの」は巻過防止装置の規定から除かれますが、第26条の警報装置の対象として挙げられてはいません。
「電動機を動力として用いるもの」は第24条の除外に当たらず、巻過防止装置そのものを備えます。「油圧シリンダを用いて巻き上げるもの」も第26条の対象ではありません。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第24条・第26条
関連キーワード: 巻過防止装置・警報装置・内燃機関・ウインチ
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