玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第9問: クレーン構造規格に定める、ワイヤロープを用いるつり上げ装置の巻過防止装置が有するべき機能として、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等に関する知識
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第9問
クレーン構造規格に定める、ワイヤロープを用いるつり上げ装置の巻過防止装置が有するべき機能として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 自動的に動力を遮断し、及び作動を制動する機能
「自動的に動力を遮断し、及び作動を制動する機能」が正しい内容です。クレーン構造規格第25条第1項第1号は、巻過防止装置を、巻過ぎを防止するため自動的に動力を遮断し、及び作動を制動する機能を有するものと定めています。
同項第3号は、容易に点検を行うことができる構造とすることも求めています。「動力を遮断し、及び運転者に警音で知らせる」は制動の機能を欠き、「動力の遮断は運転者の操作に委ねる」は遮断の機能を欠くので、どちらも定めに足りません。
「一定の高さに達したとき、自動的に警音を発する」は、内燃機関を動力とするつり上げ装置に備える巻過ぎを防止するための警報装置 (同規格第26条) の方式で、巻過防止装置の機能ではありません。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第25条
関連キーワード: 巻過防止装置・動力の遮断・制動・クレーン構造規格
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