損害保険募集人一般試験 損害保険の基礎知識 練習問題 第14問: 自動車損害賠償保障法及び同法施行令に定める自動車損害賠償責任保険(以下「自賠責保険」という。)に関する記述として、正しいものはどれか。
損害保険の基礎知識
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第14問
自動車損害賠償保障法及び同法施行令に定める自動車損害賠償責任保険(以下「自賠責保険」という。)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 傷害による損害(後遺障害による損害を除く。)の保険金額は、傷害を受けた者1人につき120万円とされている。
正しいのは、傷害による損害の保険金額を120万円とする記述です。自動車損害賠償保障法施行令第2条第1項第3号イは、傷害を受けた者の傷害による損害(後遺障害による損害などを除く。)の保険金額を120万円としています。
常に介護を要する後遺障害は同令別表第一の第1級で4,000万円とされ、死亡の3,000万円より高く定められています。同法第15条により、被保険者は被害者に支払をした限度においてのみ保険金を請求でき、支払の前には請求できません。
第16条の3第1項により、保険会社は国土交通大臣及び内閣総理大臣が定める支払基準に従って保険金等を支払わなければなりません。被保険者の保険金の請求と、被害者が保険会社に直接行う損害賠償額の請求とを区別して覚えましょう。
根拠・参照資料: 自動車損害賠償保障法第15条・第16条の3、自動車損害賠償保障法施行令第2条
関連キーワード: 自賠責保険・保険金額・支払基準・保険金の請求
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