損害保険募集人一般試験 損害保険の基礎知識 練習問題 第13問: 地震保険に関する法律及び同法施行令に定める地震保険に関する記述として、正しいものはどれか。
地震保険に関する法律及び同法施行令に定める地震保険に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 地震若しくは噴火又はこれらによる津波を原因とする火災による損害も、地震保険契約がてん補する損害に含まれる。
正しいのは、地震等を原因とする火災による損害も含まれるとする記述です。地震保険に関する法律第2条第2項第2号は、地震若しくは噴火又はこれらによる津波を直接又は間接の原因とする火災、損壊、埋没又は流失による損害(政令で定めるものに限る)のてん補を地震保険契約の要件としています。
保険金額の限度額は、同法施行令第2条で居住用建物5,000万円・生活用動産1,000万円とされ、1億円ではありません。同法第3条第1項により、政府は保険会社等を相手方として再保険契約を締結できます。
第4条の2第1項により、警戒宣言が発せられると、強化地域のうち当該警戒宣言に係る地域内の保険の目的について、警戒解除宣言の日などまで、政府の再保険契約に係る地震保険契約を新たに締結できません(期間満了に伴い引き続き締結する契約で、被保険者と保険の目的が同一で保険金額が増えないものは除かれます。同法施行令第5条第1項)。
根拠・参照資料: 地震保険に関する法律第2条第2項第2号・第3条・第4条の2、地震保険に関する法律施行令第2条・第5条第1項
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