損害保険募集人一般試験 保険契約のルール(保険法) 練習問題 第20問: 傷害疾病損害保険契約と被保険者による解除の請求についての保険法の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
保険契約のルール(保険法)
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第20問
傷害疾病損害保険契約と被保険者による解除の請求についての保険法の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 被保険者が契約の当事者以外の者であるときは、被保険者は、保険契約者との間に別段の合意がある場合を除き、保険契約者に対し解除を請求できる。
「別段の合意がある場合を除き、保険契約者に対し解除を請求できる」が正しい記述です。保険法第34条第1項は、被保険者が傷害疾病損害保険契約の当事者以外の者であるときは、保険契約者との間に別段の合意がある場合を除き、保険契約者に対して契約の解除を請求できると定めています。
請求の相手は保険契約者なので、保険契約者を介さずに「保険者に対して直接」請求するとするのは誤りです。同条第2項は、請求を受けた保険契約者は契約を解除することができるとしており、保険者の同意は要件ではありません。
第2条第7号は、傷害疾病損害保険契約を、人の傷害疾病によって生ずる損害のうち傷害疾病が生じた者が受けるものに限っててん補する契約と定めているので、家族が受けるものもてん補するとする記述は誤りです。
根拠・参照資料: 保険法第2条第7号・第34条
関連キーワード: 傷害疾病損害保険契約・被保険者による解除請求・第三者のためにする契約
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