損害保険募集人一般試験 保険募集の基本ルール(情報提供・意向把握) 練習問題 第20問: 金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針が、「契約概要」「注意喚起情報」を記載した書面の記載について留意する点として示している内容に関する記述として、正しいものは
金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針が、「契約概要」「注意喚起情報」を記載した書面の記載について留意する点として示している内容に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 具体的な数値等を示す必要がある事項で、その記載が困難な場合は、代表例や顧客の選択可能な範囲等を記載するとされている。
「具体的な数値等を示す必要がある事項で、その記載が困難な場合は、代表例や顧客の選択可能な範囲等を記載する」が正しい記述です。金融庁の保険会社向けの総合的な監督指針は、契約概要・注意喚起情報を記載した書面について、保険期間・保険金額・保険料など具体的な数値等を示す必要がある事項はその具体的な数値を記載し、記載が困難な場合は、顧客に誤解を与えないよう配慮のうえ、代表例、顧客の選択可能な範囲、他の書面の該当箇所の参照などを記載するとしています。文字の大きさの工夫の例として示されているのは8ポイント以上で、10ポイント以上ではありません。専門用語は、顧客が理解しやすい表示や説明とされているかが着眼点で、約款と同じ表現のまま記載するとはされていません。当該書面は、他の書面と分離・独立した書面とするか、同一の書面とする場合は他の情報と明確に区別し、重要な情報であることが明確になるように記載するとされており、同一の書面とすることも認められています。
根拠・参照資料: 保険業法第294条第1項
関連キーワード: 契約概要・注意喚起情報・監督指針
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