証券外務員二種 債券業務 練習問題 第32問: 発行価格が額面100円当たり102円、利率年1.5%、償還までの期間4年の利付債券を、額面200万円分、発行時に取得し、償還まで保有した。償還は額面金額で行われ
債券業務
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第32問
発行価格が額面100円当たり102円、利率年1.5%、償還までの期間4年の利付債券を、額面200万円分、発行時に取得し、償還まで保有した。償還は額面金額で行われる。この間に受け取る税引前の利子の合計額と償還差損益を合わせると、いくらの利益となるか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 80,000円
正しいのは1で、4年間の利子120,000円から償還差損40,000円を引いた80,000円が利益です。利子は額面金額を基に、1年分200万円×1.5%=30,000円、4年間で120,000円です。
償還差損は、額面100円当たり102円で取得して100円で償還されるので、200万円×2÷100=40,000円です。肢2の120,000円は、償還差損を差し引かなかった値です。
肢3の20,000円は、1年分の利子から1年当たりの償還差損を引いた値です。肢4の160,000円は、償還差損を利益として加えた値です。
肢5の82,400円は、利子を取得価額の204万円を基に計算した値です。利子は取得価額ではなく額面金額に利率を掛けて計算し、額面より高く取得した分は償還差損として利益から引きます。
関連キーワード: 発行価格・償還差損・額面金額・利付債券
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