証券外務員二種 債券業務 練習問題 第31問: 額面金額300万円、表面利率年1.2%の利付債券について、1年間に受け取る税引前の利子総額はいくらか。発行者の債務不履行はなく、利率は変わらないものとする。
額面金額300万円、表面利率年1.2%の利付債券について、1年間に受け取る税引前の利子総額はいくらか。発行者の債務不履行はなく、利率は変わらないものとする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 36,000円
1年間の利子は、額面金額に表面利率を乗じて求めるため、3,000,000円×1.2%=36,000円です。「18,000円」は年2回払いの場合の1回分を年間総額と取り違えた値です。「72,000円」は年間利子を誤って2倍した値です。「360,000円」は1.2%を12%として計算した値で、「3,600円」は額面金額を30万円として計算した値です。債券の市場価格が額面と異なっていても、表面利率による利子は原則として額面金額を基礎に計算します。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「個人向け社債等の店頭気配情報について(ガイドブック)」
関連キーワード: 額面金額・表面利率・利子・利付債券
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 証券外務員二種
証券外務員の資格は6種類ある|一般の人が受験できるのは一種と二種の2つだけ
日本証券業協会は外務員資格を6つに分けています。一般の方が受験できるのは一種と二種の2つだけで、特別会員一種・二種は受験不可、特別会員四種と信用取引外務員資格は現在試験そのものが実施されていません。3つの群に分かれる構造を公式の記載で整理します。
- 証券外務員二種
証券外務員二種 予想問題 294 問の使い方|五肢 1 問 = ○× 5 問分の配点から逆算する
証券外務員二種は実施主体の日本証券業協会が過去問を 1 問も公開していない試験です。○× 2 点・五肢選択 10 点という配点の偏りが最大の特徴で、五肢の出来がほぼ合否を決めます。300 点満点 7 割・2 時間の CBT に対する予想問題 294 問の使い方をまとめました。
- 証券外務員二種
証券外務員二種を直前1日で仕上げる|10時間の配分と、五肢20問を捨ててはいけない理由
証券外務員二種は300点満点の7割210点で合格。○×50問を全問正解しても100点にしかならず、配点の大きい五肢20問を落とすと届きません。直前1日を10時間と見たときの配分と、この試験で先に捨ててよい範囲を配点から逆算して整理します。


