証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第61問: 犯罪収益移転防止法上の取引時確認に関する記述のうち、正しいものはどれか。
犯罪収益移転防止法上の取引時確認に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. なりすまし等の疑いがある一定の取引では、本人特定事項を過去の確認とは異なる方法で確認し、一定額を超える財産移転を伴う場合は必要な限度で資産および収入の状況も確認する。
「なりすまし等の疑いがある一定の取引」で異なる方法による本人特定事項の確認を行い、所定額を超える財産移転があれば必要な限度で資産・収入も確認するという記述が正しいものです。「代表者だけを確認すればよい」は法人である顧客等の確認も必要なため誤りです。「前回と同じ方法だけ」は異なる方法を求める規定に反します。「すべての特定取引で資産・収入を確認」も対象が限定されるため誤りです。「疑いが生じても追加確認不要」も厳格な確認が必要となる場面を無視しているため誤りです。
根拠・参照資料: 犯罪による収益の移転防止に関する法律第4条第2項・第4項
関連キーワード: 犯罪収益移転防止法・取引時確認・厳格な顧客管理・なりすまし
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