証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第60問: 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)に定める個人番号利用事務等の委託と再委託に関する記述のうち、正しいものはどれか。
金融商品取引法と関係法令
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第60問
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)に定める個人番号利用事務等の委託と再委託に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 再委託を受けた者は委託を受けた者とみなされ、さらに再委託するときも許諾を要する。
正しいのは2で、再委託を受けた者も委託を受けた者とみなされるので、さらに再委託するときも許諾が要ります(番号法第10条第2項)。
肢1は、委託先の監督は「行わなければならない」とされる義務で、努力義務ではないので誤りです。
肢3は、許諾を得れば、個人番号利用事務等の全部でも一部でも再委託できるので誤りです。
肢4は、許諾を与えるのは個人情報保護委員会ではなく、事務の委託をした者なので誤りです。
肢5は、求められるのは委託をした者の許諾で、本人の同意は要件ではないので誤りです。番号法の委託では、委託をする者が委託先を必要かつ適切に監督する義務を負い、再委託は委託をした者の許諾を得た場合に限ってできます。
根拠・参照資料: 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第10条第1項・第2項、第11条
関連キーワード: 番号法・個人番号利用事務等・再委託・許諾・委託先の監督
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