証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第60問: 個人番号利用事務等の再委託に関する記述のうち、正しいものはどれか。
個人番号利用事務等の再委託に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 委託を受けた者は、当初の委託者の許諾を得た場合に限り、全部または一部を再委託できる。
「当初の委託者の許諾を得た場合に限り再委託できる」が正しい記述です。「委託者に知らせず自由に再委託」は許諾要件を欠くため誤りです。「再委託先は委託を受けた者として扱われない」も、法律上は委託を受けた者とみなされるため誤りです。「当初の委託者の監督義務が一切なくなる」は、委託先に必要かつ適切な監督を行う義務と整合しません。「本人の同意さえあれば利用範囲外も再委託できる」も、個人番号の法定利用範囲を同意で広げられないため誤りです。
根拠・参照資料: 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第10条・第11条
関連キーワード: マイナンバー法・再委託・委託者の許諾・委託先の監督
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 証券外務員二種
証券外務員の資格は6種類ある|一般の人が受験できるのは一種と二種の2つだけ
日本証券業協会は外務員資格を6つに分けています。一般の方が受験できるのは一種と二種の2つだけで、特別会員一種・二種は受験不可、特別会員四種と信用取引外務員資格は現在試験そのものが実施されていません。3つの群に分かれる構造を公式の記載で整理します。
- 証券外務員二種
証券外務員二種 予想問題 294 問の使い方|五肢 1 問 = ○× 5 問分の配点から逆算する
証券外務員二種は実施主体の日本証券業協会が過去問を 1 問も公開していない試験です。○× 2 点・五肢選択 10 点という配点の偏りが最大の特徴で、五肢の出来がほぼ合否を決めます。300 点満点 7 割・2 時間の CBT に対する予想問題 294 問の使い方をまとめました。
- 証券外務員二種
証券外務員二種を直前1日で仕上げる|10時間の配分と、五肢20問を捨ててはいけない理由
証券外務員二種は300点満点の7割210点で合格。○×50問を全問正解しても100点にしかならず、配点の大きい五肢20問を落とすと届きません。直前1日を10時間と見たときの配分と、この試験で先に捨ててよい範囲を配点から逆算して整理します。


