証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第59問: 個人情報の保護に関する法律に定める個人データの第三者提供に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
金融商品取引法と関係法令
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第59問
個人情報の保護に関する法律に定める個人データの第三者提供に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 合併などによる事業の承継に伴って個人データを提供する場合も、本人の同意が必要である。
誤っているのは5で、合併などによる事業の承継に伴う提供では、提供を受ける者は第三者に当たらず、本人の同意は要りません。
肢1は正しい記述で、法令に基づく場合などの例外を除き、個人データの第三者提供にはあらかじめ本人の同意が要ります。
肢2は正しい記述で、法令に基づく場合は、同意なしに提供できる例外に当たります。
肢3は正しい記述で、生命・身体・財産の保護に必要で、本人の同意を得ることが難しいときも、この例外に当たります。
肢4は正しい記述で、利用目的の達成に必要な範囲内で取扱いを委託するときは、委託先は第三者に当たりません。法令に基づく場合などは第三者提供の例外で、委託や事業の承継は受け取る側が第三者に当たらない場合と、理由を分けて覚えます。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第27条第1項・第5項
関連キーワード: 第三者提供・本人の同意・委託・事業の承継・個人データ
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