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証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第58問: 消費者契約の条項の効力に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 58 / 61あと 3 問で 100% の位置
上級金融商品取引法と関係法令

消費者契約の条項の効力に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 法令中の任意規定より消費者の権利を制限し、または義務を加重する条項で、信義則に反して消費者の利益を一方的に害するものは無効である。

「信義則に反して消費者の利益を一方的に害するものは無効」が消費者契約法の一般条項に沿う正しい記述です。「全部免除する条項」は値引きの有無だけで有効にはならず、法定範囲で無効となります。「故意または重大な過失による責任の一部免除」も無効となる範囲があります。「平均的な損害を超える違約金」は超過部分が無効です。「書面に明瞭なら内容にかかわらず有効」も、表示方法だけで無効規定の適用を免れないため誤りです。

根拠・参照資料: 消費者契約法第8条第1項、第9条第1項第1号、第10条

関連キーワード: 消費者契約法・免責条項・違約金・不当条項

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