証券外務員二種 株式業務 練習問題 第45問: 東京証券取引所の市場区分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
東京証券取引所の市場区分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. プライム市場、スタンダード市場、グロース市場にはそれぞれ異なるコンセプトがあり、上場会社には選択した市場区分の上場基準および上場維持基準への適合が求められる。
「それぞれ異なるコンセプトがあり、選択した市場区分の基準への適合が求められる」が正しい記述です。プライム市場は多くの機関投資家の投資対象となり得る規模・流動性や高いガバナンス水準を備える企業、スタンダード市場は公開市場の投資対象として一定の規模・流動性と基本的なガバナンス水準を備える企業、グロース市場は高い成長可能性を持つ企業を主な対象とします。「個人投資家だけを対象とする」はプライム市場の趣旨と逆です。「長い業歴と安定した利益実績を持つ企業だけ」は成長可能性を重視するグロース市場の説明ではありません。「債券だけを売買する」は誤りで、スタンダード市場には株式が上場します。「コンセプトも上場維持基準も同一」も、区分ごとに基準が設けられているため誤りです。
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「市場区分見直しの概要」
関連キーワード: 市場区分・プライム市場・スタンダード市場・グロース市場
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