証券外務員二種 株式業務 練習問題 第44問: 1株1,200円で株式を100株買い付け、1年後に1株1,260円で全株を売却した。保有中に1株当たり20円の配当金を受け取った場合、当初の投資額に対する収益率
1株1,200円で株式を100株買い付け、1年後に1株1,260円で全株を売却した。保有中に1株当たり20円の配当金を受け取った場合、当初の投資額に対する収益率として最も近いものはどれか。手数料および税金は考慮しない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 6.67%
売却益は(1,260円-1,200円)×100株=6,000円、配当金は20円×100株=2,000円なので、合計収益は8,000円です。当初の投資額は1,200円×100株=120,000円であり、8,000円÷120,000円×100=6.666…%となるため、最も近いのは「6.67%」です。「1.67%」は配当金だけを投資額で割った配当収益率、「5.00%」は売却益だけを投資額で割った値で、いずれも収益の一部を落としています。「6.00%」は売却益60円を1株1,000円で割るなど設問にない投資額を用いた値です。「8.00%」は1株当たりの合計収益80円を、誤って1株1,000円に対する割合とした値です。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「証券投資ってなに?3つのキホン」
関連キーワード: 売却益・配当金・投資収益率・キャピタルゲイン・インカムゲイン
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