消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第10問: 部材に生じる応力集中に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 10 / 15あと 1 問で 70% に到達
中級基礎的知識(機械)難易度目安 約 48%
部材に生じる応力集中に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 切欠きや穴の縁のように断面が急に変化する部分では応力が局部的に大きくなり、その部分が破壊の起点になりやすい
切欠き、穴の縁、段付き部など断面が急に変化する部分では、応力が局部的に高くなる。これを応力集中といい、その部分が破壊の起点になりやすいので5が正しい。1は誤りで、繰返し荷重を受ける部材ではむしろ疲労破壊の起点となるため一層重要になる。2も誤りで、隅に丸みを付けるほど応力集中は緩和され、直角のままではかえって大きくなる。3も誤りで、応力集中係数は最大応力を平均的な応力で割った値であるから1以上になる。4も誤りで、断面積を大きくしても形状が急変していれば応力集中は残る。
関連キーワード: 応力集中・切欠き・応力集中係数・疲労
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