消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第7問: 質量 15kg の器具を、一定の速さで鉛直に 4.0m 持ち上げた。このとき重力に逆らってした仕事として最も近いものはどれか。重力加速度は 9.8m/s² とし
質量 15kg の器具を、一定の速さで鉛直に 4.0m 持ち上げた。このとき重力に逆らってした仕事として最も近いものはどれか。重力加速度は 9.8m/s² とし、摩擦等による損失は無視できるものとする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 588J
重力に逆らってする仕事は、質量×重力加速度×持ち上げた高さ で求められる。15kg×9.8m/s²×4.0m=588J となるので4が正しい。2の60Jは重力加速度を掛け忘れて質量と高さだけを掛けた誤り、3の147Jは求めた仕事をさらに高さで割ってしまった誤り、1の58.8Jと5の5,880Jは桁を取り違えた値である。仕事の単位はジュール(J)で、1J は 1N の力で力の向きに 1m 動かしたときの仕事に等しい。持ち上げる速さを変えても、同じ高さまで上げる限り仕事の大きさは変わらない。
関連キーワード: 仕事・ジュール・位置エネルギー・計算
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