消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第5問: 質量を無視できるまっすぐな長さ 2.0m の棒があり、その一端Aに質量 12kg のおもりを、他端Bに質量 4.0kg のおもりを取り付けた。この物体全体の重心
基礎的知識(機械)
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第5問
質量を無視できるまっすぐな長さ 2.0m の棒があり、その一端Aに質量 12kg のおもりを、他端Bに質量 4.0kg のおもりを取り付けた。この物体全体の重心は、端Aから何mの位置にあるか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 0.50m
重心のまわりでは、両側のおもりによる力のモーメントがつり合う。端Aから重心までの距離を x とすると 12×x=4.0×(2.0−x) が成り立ち、16x=8.0 から x=0.50m を得る。
よって3が正しい。重心は質量の大きいおもりの側に寄るという関係を押さえておくとよい。
4の1.50mは端Bから測った距離であり、どちらの端から測るかを取り違えると選びやすい。2の1.00mは二つの質量の差を無視して棒の中点とした誤り、1の0.67mは全長に 4/12 を掛けただけで合計質量で割っていない誤り、5の2.00mは棒の全長そのものである。
関連キーワード: 重心・モーメントのつり合い・質量・計算
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