消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第4問: 偶力に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 4 / 15あと 1 問で 30% に到達
中級基礎的知識(機械)難易度目安 約 48%
偶力に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 偶力のモーメントの大きさは、一方の力の大きさに二つの力の作用線の間の距離を掛けた値になる
偶力とは、大きさが等しく向きが反対で、作用線が平行で一致しない二つの力の組をいう。そのモーメントの大きさは、一方の力の大きさに二つの力の作用線の間の距離を掛けて求めるので、1が正しい。2は「同じ向き」としている点が誤りで、偶力は向きが反対でなければならない。3も誤りで、大きさが等しく向きが反対であるから合力は0になる。4も誤りで、合力が0であっても回転させる働き(モーメント)は残るため、物体は回転する。5も誤りで、偶力のモーメントはどの点のまわりで計算しても同じ値になる。
関連キーワード: 偶力・モーメント・合力・回転
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