消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第2問: 同一の点に、互いに直角の向きで 60N と 80N の二つの力が働いている。この二つの力の合力の大きさとして正しいものはどれか。
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初級基礎的知識(機械)難易度目安 約 77%
同一の点に、互いに直角の向きで 60N と 80N の二つの力が働いている。この二つの力の合力の大きさとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 100N
互いに直角に働く二つの力の合力は、その二つの力を二辺とする長方形の対角線として表される。したがって合力の大きさは 60と80の二乗の和の平方根、すなわち 3,600+6,400=10,000 の平方根で 100N となるので、2が正しい。3の140Nは向きを考えずに単純に和をとった誤り、1の20Nは差をとった誤り、4の70Nは二つの力の平均をとった誤り、5の4,800Nは二つの力を掛け合わせた誤りである。力は大きさと向きをあわせ持つ量なので、向きの異なる力は単純な足し算では合成できない。
関連キーワード: 力の合成・合力・直角・三平方の定理
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