消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第1問: 力の三要素に関する記述として、正しいものはどれか。
基礎的知識(機械)
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第1問
力の三要素に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 力は大きさ、向き、作用点の三つの要素によって定まり、これらが同じであれば物体に及ぼす効果も同じである
力は大きさ、向き、作用点の三つによって定まり、これらが同じであれば物体に及ぼす効果も同じになる。これを力の三要素という。
2は三つ目を「働く速さ」としている点が誤りで、速さは力の要素ではない。1も誤りで、力の単位はニュートン(N)であり、キログラムは質量の単位である。
3も誤りで、同じ作用点に働く複数の力は、ベクトルの和で合力を求められる。作用点の異なる力まで無条件に一つの力で置き換えられるという意味ではなく、偶力には回転作用が残る。
5も誤りで、剛体では力の作用点を同じ作用線上で移動させても物体に及ぼす効果は変わらない(力の移動性)。
関連キーワード: 力の三要素・作用点・作用線・ニュートン
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