消防設備士 乙種第5類 実技(鑑別) 練習問題 第10問: 避難器具に係る標識について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が定める内容として正しいものはどれか。
避難器具に係る標識について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 避難器具の位置を示す標識には、「避難器具」又は「避難」若しくは「救助」の文字を有する器具名を記載すること。ただし、避難器具である旨が容易にわかるシンボルマークを表示した場合は、この限りでない。
第五第1号(三)は、標識に「避難器具」又は「避難」若しくは「救助」の文字を有する器具名を記載することとし、ただし書で避難器具である旨が容易にわかるシンボルマークを表示した場合を除いているので3が正しい。1は同号(二)が縦〇・一二メートル以上横〇・三六メートル以上と定めており縦横が逆で誤り。2は同号(四)が相互に対比色となる配色を求めているので誤り。4は同号(一)が避難器具の直近のほか設置箇所に至る廊下、通路等にも設けるとしているので誤り。5は第2号(一)ただし書が使用方法の簡便なものは設置しないことができるとしているので誤り。
根拠法令: 平成8年消防庁告示第2号 第五 第1号(三)
関連キーワード: 標識・避難器具・対比色・シンボルマーク
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の合格率と難易度|32.1%は「乙種だから易しい」ではない
乙種5類の令和6年度の合格率は32.1%で、甲種5類の35.0%より低い数字です。受験資格がない乙種で合格率が下がる構造と、越えるべき3つの関門、基礎的知識5問という薄さの怖さを公式データで整理します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の鑑別対策|実技5問だけなので2問落とすと終わる
乙5の実技は鑑別5問だけで、60%=3問正解が必要です。8種類の避難器具の見分け方、緩降機の構成部品、点検で確認する箇所を条文の根拠つきで整理し、2問落とせない前提での固め方を示します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類のテキスト・問題集|乙種を名指しする本は1冊しかない
乙5は専用教材が極端に少なく、出版社が乙種5類と明記しているテキストは実質1冊です。製図が不要なぶん甲種向けの本をどう読み替えるか、3冊の役割分担と買う順番を実物を確認して整理しました。


