消防設備士 乙種第5類 消防関係法令 練習問題 第5問: 消防用設備等の設置に係る工事が完了したときの届出及び検査の手続について、消防法施行規則第31条の3に照らして正しいものはどれか。
消防用設備等の設置に係る工事が完了したときの届出及び検査の手続について、消防法施行規則第31条の3に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 防火対象物の関係者は、設置に係る工事が完了した日から4日以内に、届出書に所定の図書及び消防用設備等試験結果報告書を添えて消防長又は消防署長に届け出なければならない。
規則第31条の3第1項は、法第17条の3の2の検査を受けようとする防火対象物の関係者は、消防用設備等の設置に係る工事が完了した日から4日以内に、届出書に平面図並びに配管及び配線の系統図と消防用設備等試験結果報告書を添えて消防長又は消防署長に届け出なければならないと定めているので5が正しい。
3はこの試験結果報告書を落としている点で誤り。
1は工事に着手しようとする日の10日前までとする着工届(法第17条の14)と取り違えたもので、届出の時期が異なる。
2は届出の義務者が法第17条の3の2により防火対象物の関係者とされているので誤り。
4は同条第4項が基準に適合すると認めたときは関係者に検査済証を交付するものとしているので誤りである。工事完了の届出は防火対象物の関係者が完了の日から4日以内に行うもので、着手の日の10日前までに行う着工届とは時期が異なる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第31条の3第1項及び第4項(消防法第17条の3の2)
関連キーワード: 設置届出・4日以内・検査済証・試験結果報告書・関係者
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