消防設備士 乙種第5類 消防関係法令 練習問題 第4問: 消防設備士免状の記載事項のうち、消防法施行令第36条の4第5号にいう「その他総務省令で定める事項」として消防法施行規則が定めているものはどれか。
消防設備士免状の記載事項のうち、消防法施行令第36条の4第5号にいう「その他総務省令で定める事項」として消防法施行規則が定めているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 過去10年以内に撮影した写真
規則第33条の5第2項は「令第36条の4第5号の総務省令で定める免状の記載事項は、過去十年以内に撮影した写真とする」と定めているので1が正しい。令第36条の4が掲げる記載事項は、第1号「免状の交付年月日及び交付番号」、第2号「氏名及び生年月日」、第3号「本籍地の属する都道府県」、第4号「免状の種類」、第5号「その他総務省令で定める事項」であり、2から5までのいずれも掲げられていない。写真も記載事項である以上、撮影から10年が経過するなど写真に係る記載事項に変更を生じたときは書換えの対象となり、規則第33条の6第2項第1号により申請書に写真を添えることになる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第33条の5第2項(消防法施行令第36条の4第5号)
関連キーワード: 免状の記載事項・写真・10年・書換え・総務省令
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問・機械の基礎5問・構造機能15問・鑑別の知識5問を、制限時間1時間45分で解く独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式鑑別とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の合格率と難易度|32.1%→41.2%と振れる数字の読み方
乙種5類の令和7年度合格率は41.2%(受験者1,168人・合格者481人)。令和6年度32.1%との比較と、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準を整理します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の鑑別対策|実技5問に備える写真・名称の覚え方
乙5の実技は鑑別5問だけで、成績60%以上が必要です。8種類の避難器具の見分け方、緩降機の構成部品、点検で確認する箇所を条文の根拠つきで整理し、名称や理由を記述する練習法を示します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類のテキスト・問題集|上巻・下巻と鑑別の収録を確認
乙種5類の教材を、法令・機械の基礎・規格・鑑別の収録範囲で選ぶ方法を整理します。公論出版の下巻には乙種でも学ぶ規格と鑑別が含まれます。製図が不要でも上巻だけで足りるとは限らない理由と、無料148問で苦手を探して教材に戻る使い方を紹介します。


