消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第45問: 指定可燃物の木材加工品を貯蔵する、常時人がいない倉庫の一室(防護区画の内のり寸法8 m×5 m、天井高5 m、開口部には自動閉鎖装置を設ける)に、二酸化炭素を放
実技(鑑別・製図)
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第45問
指定可燃物の木材加工品を貯蔵する、常時人がいない倉庫の一室(防護区画の内のり寸法8 m×5 m、天井高5 m、開口部には自動閉鎖装置を設ける)に、二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備を設ける。1本当たり45 kgの二酸化炭素を貯蔵する貯蔵容器を用いるとき、必要な貯蔵容器の本数の最小値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 9本
防護区画の体積は8×5×5=200 m³である。消防法施行規則第19条第4項第1号イ(イ)により、木材加工品又は木くずに係る部分は体積1 m³当たり2.0 kgで、200×2.0=400 kgが必要となる。
400÷45≒8.9なので、貯蔵容器は切り上げて9本とする(肢3)。肢4の8本は端数を切り捨てており、必要な量に足りない。
肢1の6本は通信機器室の1.2 kg、肢2の12本は綿花類等の2.7 kgで計算している。肢5の4本は、合成樹脂類の0.75 kg、又は指定可燃物以外の部分で体積150 m³以上1,500 m³未満の0.80 kgで計算した値である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ
関連キーワード: 二酸化炭素・全域放出方式・木材加工品・指定可燃物・貯蔵容器
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