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消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第34問: 加圧式の粉末消火設備に用いる加圧用ガス容器の設置及びこれに設ける装置に関する記述として、最も適切なものはどれか。

問題 34 / 47あと 4 問で 80% の位置
初級実技(鑑別・製図)

加圧式の粉末消火設備に用いる加圧用ガス容器の設置及びこれに設ける装置に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 加圧用ガス容器は、貯蔵容器等の直近に設置され、かつ、確実に接続されているものとし、安全装置及び容器弁を設ける

消防法施行規則第21条第4項第5号は、加圧用ガス容器を貯蔵容器等の直近に設置し、かつ、確実に接続されているものとすることを求め、同項第5号の2は、加圧用ガス容器に消防庁長官が定める基準に適合する安全装置及び容器弁を設けることを求めている。加圧用ガスは消火剤を押し出すために用いるものであるから、加圧式の粉末消火設備に設けられるものであり、蓄圧式のものに設けるガス容器ではない。直近に設けて確実に接続することが求められるのは、容器と貯蔵容器等との間が長くなったり接続が不確実であったりすると、起動しても消火剤を押し出す圧力を所定の時間内に得られなくなるためである。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第5号・第5号の2

関連キーワード: 加圧用ガス容器・直近に設置・安全装置及び容器弁

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