消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第34問: 局所放出方式の消火剤の量の算定に用いる「防護空間」及び防護対象物の表面積の取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
問題 34 / 36あと 2 問で 100% に到達
上級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 43%
局所放出方式の消火剤の量の算定に用いる「防護空間」及び防護対象物の表面積の取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 防護空間とは防護対象物のすべての部分から0.6メートル離れた部分によって囲まれた空間の部分をいい、防護対象物の一辺の長さが0.6メートル以下の場合は当該辺の長さを0.6メートルとして面積を計算する
消防法施行規則第19条第4項第2号ロは防護空間を「防護対象物のすべての部分から0.6メートル離れた部分によって囲まれた空間の部分」と定義し、同号イは防護対象物の表面積について一辺の長さが0.6メートル以下の場合は当該辺の長さを0.6メートルとして計算した面積によると定めている。また同号ロの算式におけるAは防護空間の壁の面積の合計であり、壁のない部分についても壁があると仮定した場合の面積を算入する。
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第2号
関連キーワード: 防護空間・0.6メートル・表面積
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の合格率25.6%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲3の合格率は25.6%で甲種の中では下から2番目です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の鑑別対策|設備ごとに固有の機器を分けて覚える
甲3の鑑別は5問。定圧作動装置や圧力調整器は粉末に固有、低圧式貯蔵容器の液面計や自動冷凍機は不活性ガスに固有です。どの機器がどの設備のものかを切り分け、混同しやすいペアと答え方の型を整理します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類のテキスト・問題集|選択肢が少ない類で3冊をどう組むか
甲3は受験者4,080人と市場が小さく、書籍の選択肢が限られます。役割の重複を避けて3冊で埋める組み方と、2018年刊の定番書を使うときに法令を最新で確認すべき理由を実測データとともに整理します。


