消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第33問: 第3種粉末を用いる全域放出方式の粉末消火設備を防護区画の体積250立方メートルの部分に設ける場合において、開口部の面積4平方メートルに自動閉鎖装置を設けないとき
第3種粉末を用いる全域放出方式の粉末消火設備を防護区画の体積250立方メートルの部分に設ける場合において、開口部の面積4平方メートルに自動閉鎖装置を設けないときの消火剤の量として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 100.8キログラム
体積による量は0.36キログラム/立方メートル×250立方メートル=90キログラムである。消防法施行規則第21条第3項第1号ロの表により、第2種粉末又は第3種粉末は開口部の面積1平方メートル当たり2.7キログラムを加算するので2.7×4=10.8キログラムを加える。合計90+10.8=100.8キログラムとなる。第1種粉末であれば加算は4.5キログラム/平方メートル、第4種粉末であれば1.8キログラム/平方メートルである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第1号ロ
関連キーワード: 開口部加算・2.7kg/m2・第3種粉末
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