消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第30問: 局所放出方式の粉末消火設備(第2種粉末)において、燃焼面が一面に限定されない場合で、防護対象物の周囲に実際に設けられた壁の面積の合計が6平方メートル、防護空間の
局所放出方式の粉末消火設備(第2種粉末)において、燃焼面が一面に限定されない場合で、防護対象物の周囲に実際に設けられた壁の面積の合計が6平方メートル、防護空間の壁の面積の合計が20平方メートル、防護空間の体積が10立方メートルであるときの消火剤の量として正しいものはどれか。ただしQ=X-Y(a/A)により、第2種粉末のXは3.2、Yは2.4とする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 27.28キログラム
a/A=6/20=0.3であるからQ=3.2-2.4×0.3=3.2-0.72=2.48キログラム毎立方メートルとなる。これに防護空間の体積10立方メートルを乗じて2.48×10=24.8キログラム。消防法施行規則第21条第3項第2号本文により1.1を乗じるので24.8×1.1=27.28キログラムが必要な量である。第1種粉末はX5.2・Y3.9、第4種粉末はX2.0・Y1.5である。
根拠法令: 消防法施行規則第21条第3項第2号ロ
関連キーワード: Q=X-Y(a/A)・第2種粉末・係数1.1
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