消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第29問: 第3種粉末を用いる全域放出方式の粉末消火設備を防護区画の体積250立方メートルの部分に設ける場合、必要な消火剤の量として正しいものはどれか。ただし開口部には自動
第3種粉末を用いる全域放出方式の粉末消火設備を防護区画の体積250立方メートルの部分に設ける場合、必要な消火剤の量として正しいものはどれか。ただし開口部には自動閉鎖装置が設けられているものとする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 90キログラム
消防法施行規則第21条第3項第1号イの表により、第2種粉末又は第3種粉末は防護区画の体積1立方メートル当たり0.36キログラムで計算する。250×0.36=90キログラムとなる。第1種粉末であれば0.60キログラムで150キログラム、第4種粉末であれば0.24キログラムで60キログラムとなり、種別を取り違えると答が変わるので確認を要する。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第1号イ
関連キーワード: 第3種粉末・0.36kg/m3・計算
次のステップ
甲3の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の練習問題166問を無料で解く|基礎計算・設備・実技の知識
消防設備士甲種3類のオリジナル練習問題166問を登録不要・無料で公開。基礎知識、3設備の技術基準、図面読解や測定の40問を追加しました。本試験の四肢択一・記述式と、サイトの五肢択一演習の使い分けも説明します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の語呂合わせ|放射圧力・時間・粉末量の覚え方
甲3の消火剤を容量比・放射圧力・時間・粉末量で比較。CO2の7分の除外条件、水平距離とホース長、局所の体積式と1.1倍を整理し、独自フレーズと4つの確認例から無料の練習問題へ進めます。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の合格率31.6% (令和7年度)は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲3の合格率は令和7年度31.6%で甲種の中では下から3番目です。甲4の34.5%より低く甲2の27.2%より高い。令和6年度の25.6%から順位が入れ替わった理由も含め、数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解きます。


