消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第28問: 次の特徴をもつ機器の名称として、最も適切なものはどれか。「加圧式の粉末消火設備に設けられ、起動装置の作動後に貯蔵容器等の圧力が設定圧力になったときに放出弁を開放
次の特徴をもつ機器の名称として、最も適切なものはどれか。「加圧式の粉末消火設備に設けられ、起動装置の作動後に貯蔵容器等の圧力が設定圧力になったときに放出弁を開放させる。貯蔵容器等ごとに設ける。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 定圧作動装置
設問の特徴は定圧作動装置のものである。消防法施行規則第21条第4項第9号は、加圧式の粉末消火設備に定圧作動装置を設け、起動装置の作動後貯蔵容器等の圧力が設定圧力になったとき放出弁を開放させるものとし、貯蔵容器等ごとに設けることを定めている。粉末は加圧用ガスで消火剤を流動化させてから放出する必要があるため、規定の圧力に達するまで放出を待つこの装置が要る。圧力調整器は2.5メガパスカル以下に調整する機器、指示圧力計は蓄圧式に設ける機器である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第9号
関連キーワード: 定圧作動装置・加圧式・貯蔵容器等ごと
次のステップ
甲3の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の練習問題166問を無料で解く|基礎計算・設備・実技の知識
消防設備士甲種3類のオリジナル練習問題166問を登録不要・無料で公開。基礎知識、3設備の技術基準、図面読解や測定の40問を追加しました。本試験の四肢択一・記述式と、サイトの五肢択一演習の使い分けも説明します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の語呂合わせ|放射圧力・時間・粉末量の覚え方
甲3の消火剤を容量比・放射圧力・時間・粉末量で比較。CO2の7分の除外条件、水平距離とホース長、局所の体積式と1.1倍を整理し、独自フレーズと4つの確認例から無料の練習問題へ進めます。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の合格率31.6% (令和7年度)は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲3の合格率は令和7年度31.6%で甲種の中では下から3番目です。甲4の34.5%より低く甲2の27.2%より高い。令和6年度の25.6%から順位が入れ替わった理由も含め、数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解きます。


