消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第22問: 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、自動閉鎖装置を設けない開口部の面積の合計に関する制限として、正しいものはどれか。
実技(鑑別・製図)
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第22問
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、自動閉鎖装置を設けない開口部の面積の合計に関する制限として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 通信機器室及び指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く。)に係る部分は囲壁面積の数値の1パーセント以下、それ以外の防火対象物又はその部分は防護区画の体積の数値又は囲壁面積の数値のうちいずれか小さい方の数値の10パーセント以下
消防法施行規則第19条第5項第4号イ(ハ)は、自動閉鎖装置を設けない開口部の面積の合計の数値について、同条第4項第1号イ(イ)に掲げる防火対象物又はその部分(通信機器室又は指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く。)を貯蔵し、若しくは取り扱う防火対象物又はその部分)にあっては囲壁面積の数値の1パーセント以下、同号イ(ロ)に掲げるもの(それ以外)にあっては防護区画の体積の数値又は囲壁面積の数値のうちいずれか小さい方の数値の10パーセント以下と定めている。括弧書きのとおり可燃性固体類及び可燃性液体類に係る部分は(イ)に含まれず(ロ)側に落ちるので、1パーセントではなく10パーセントの制限を受ける。
囲壁面積とは防護区画の壁・床及び天井又は屋根の面積の合計をいう。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第4号イ(ハ)
関連キーワード: 開口部の制限・1パーセント・10パーセント
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