消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第2問: 二酸化炭素を放射する局所放出方式の不活性ガス消火設備(高圧式)を、上面を開放した容器に可燃性液体類を貯蔵する部分に設ける。燃焼面は一面に限定され、可燃物が飛散す
実技(鑑別・製図)
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第2問
二酸化炭素を放射する局所放出方式の不活性ガス消火設備(高圧式)を、上面を開放した容器に可燃性液体類を貯蔵する部分に設ける。燃焼面は一面に限定され、可燃物が飛散するおそれはない。防護対象物の表面積の算定に用いる辺の長さが縦2.5 m、横0.5 mのとき、表面積1 m²当たり13 kgの割合と高圧式の係数1.4を用いて、規則に従って算定した消火剤の量として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 27.3 kg
規則第19条第4項第2号イは、燃焼面が一面に限定され可燃物が飛散するおそれがない場合の消火剤の量を、防護対象物の表面積1平方メートルにつき13キログラムの割合で計算した量とし、表面積は、防護対象物の一辺の長さが0.6メートル以下の場合は当該辺の長さを0.6メートルとして計算した面積によると定める。同号により高圧式は算出した量に1.4を乗じる。
横0.5 mは0.6 mとして扱うので表面積は2.5×0.6=1.5 m²、消火剤の量は1.5×13×1.4=27.3 kgとなる(肢5)。肢1の22.75 kgは0.5 mのまま計算した値、肢2は短辺を0.75 m、肢3は1.0 m、肢4は0.8 mとして計算した値である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第2号イ
関連キーワード: 局所放出方式・防護対象物・表面積・高圧式
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