サービス接遇検定2級 対人技能 練習問題 第12問: 次は、美術館の受付スタッフ前田が、来館したお客さまに言った言葉である。中から言葉遣いが不適当と思われるものを一つ選びなさい。
対人技能
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第12問
次は、美術館の受付スタッフ前田が、来館したお客さまに言った言葉である。中から言葉遣いが不適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 「音声ガイドは受付の者がお渡しになります」
「音声ガイドは受付の者がお渡しになります」が不適当です。「お渡しになる」は「お〜になる」の形の尊敬語で、立てる相手の動作に使う言い方です。
受付の者は美術館の側、つまり自分側の人なので、お客さまに話すときに尊敬語で立てるのは誤りです。「受付の者がお渡しいたします」のように謙譲語で言います。
チケットを見ることを「拝見いたします」と謙譲語で言うこと、お客さまが見ることを「ご覧いただけます」と言うこと、場所を「ございます」と丁寧に示すこと、自分側の学芸員が説明することを「ご説明いたします」と言うことは、いずれも適当です。
関連キーワード: 接遇用語・謙譲語・尊敬語・自分側は立てない
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