サービス接遇検定2級 サービススタッフの資質 練習問題 第17問: 賃貸住宅の仲介店のスタッフ野口は、線路の近くにある物件を検討しているお客さまから「電車の音はどのくらい聞こえますか」と尋ねられた。次はこのとき野口が行ったことで
サービススタッフの資質
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第17問
賃貸住宅の仲介店のスタッフ野口は、線路の近くにある物件を検討しているお客さまから「電車の音はどのくらい聞こえますか」と尋ねられた。次はこのとき野口が行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 近く線路の夜間工事があることは、聞かれていないので伝えなかった。
肢2が不適当です。誠実さとは、お客さまの判断に関わる事実を、都合の悪いことも含めて伝えることです。
近く線路の夜間工事があることは住み心地に関わる不利な事実で、尋ねられていなくても、知っているなら伝えるべきです。聞かれたことにしか答えないのでは、欠点を隠したのと同じになります。
知っている音の事実をそのまま伝える、本数の多い朝の時間帯の内見を勧める、分からない防音の性能は管理会社に確かめて連絡すると約束する、駅に近いという利点も音のことと合わせて伝える、はいずれも判断の材料を示す誠実な応対で適当です。
関連キーワード: 誠実さ・物件の案内・不利な事実を伝える
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