メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

製菓衛生師試験 食品学 練習問題 第12問: 糊化したでんぷんが時間の経過とともに硬くなる「老化」に関する記述として正しいものはどれか。

問題 12 / 12最後の問題
中級食品学

糊化したでんぷんが時間の経過とともに硬くなる「老化」に関する記述として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 砂糖を多く配合すると、老化を遅らせることができる

でんぷんの老化は、糊化で崩れたでんぷん分子の構造が再び規則的に並び直し、硬くパサついた状態に戻る現象です。砂糖は強い保水性によってでんぷん中の水分を保持し、老化を遅らせます。砂糖を多く含む求肥がやわらかさを長く保つのはこのためです。老化は0〜5℃程度の冷蔵温度帯と水分30〜60%程度の条件でかえって進みやすく、ごはんやパンを冷蔵すると硬くなるのはその例です。老化したでんぷんも、再加熱すれば部分的に糊化の状態へ戻すことができます。

関連キーワード: でんぷんの老化・糊化・砂糖・求肥・保水性

このカテゴリの最後の問題です
PR科目別に復習する、過去3年分の分析を基にした問題集

これで合格 製菓衛生師試験問題集 2026

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

学んだ範囲を30問で確認

全30問・制限時間1時間の独自の演習です。本試験の問題数・科目配分・合否判定を再現するものではありません。受験地の公表問題と併用してください。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

30問の模擬試験を始める
広告

他の科目もチェック