製菓衛生師試験 公衆衛生学 練習問題 第7問: 菓子工場で粉を計量するときに舞い上がる粉じんを吸い込まないよう、作業者に防じんマスクを着用させることは、労働衛生管理の区分のうちどれに当たるか。
この科目 –/15 解いた
中級推定正答率 約 55%
菓子工場で粉を計量するときに舞い上がる粉じんを吸い込まないよう、作業者に防じんマスクを着用させることは、労働衛生管理の区分のうちどれに当たるか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 作業管理
労働衛生の3管理のうち作業管理は、有害なものへのばく露や体への負担が少なくなるように作業の方法・時間・姿勢などを決めて守らせる管理で、保護具を正しく使わせることもここに含まれます(厚生労働省「職場のあんぜんサイト」安全衛生キーワード「労働衛生の3管理」)。したがって3が正しい。1の作業環境管理は、作業環境測定で有害因子の状態をつかみ、局所排気装置の設置などで作業場の環境そのものを良くする管理です。2の健康管理は、健康診断で一人ひとりの健康状態を確かめ、異常の早期発見や事後の措置を行う管理です。4の総括管理は、3管理に労働衛生教育とともに加えて5管理とするときの区分で、衛生管理者や産業医などの体制を整えて全体を進める管理です。防じんマスクは、環境の改善が済むまでの間の措置としても使われます。
関連キーワード: 労働衛生・作業管理・作業環境管理・健康管理・防じんマスク
模試 (30問)
学んだ範囲を30問で確認
全30問・制限時間1時間の独自の演習です。本試験の問題数・科目配分・合否判定を再現するものではありません。受験地の公表問題と併用してください。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告